APコティ松前7号地が上棟しました。

床・壁・屋根が面として作られ、6面体の箱型構造で建物を支えています。

気密性や断熱性、シンプルで合理的な施工など、2×6工法の優れた特徴は、この面で支える箱型構造が基本となって実現されています。

 

現地にて、説明会を開催しておりますので、

APコティ松前の立地や、全区画50坪以上の開放性が高くのびやかな環境、

幅2mのフットパスの隣棟間隔を現地にてぜひご体感ください。

 

皆様の資料請求・来場予約を心よりお待ち申し上げます。

※ご来場につきましては、完全予約制とさせて頂いております。